髀肉の嘆を託ちつつ出廬す@如月の候
なんかよくわからん記事タイすなw
髀肉の嘆を託っていた劉備と、劉備の招聘を三顧の礼で応えて出廬する孔明のようです。
…久々に横山光輝の『三国志』が読みたくなったちゃろちゃんねるです。
暇な2月…蟹食いに行くかどっか行きたいななんて思ってたらばですね、愛しのまめサンが下顎を骨折しましてですね、
んで、バイキン入って首のアタリが超腫れまくりまして…獣医の先生曰く、夏場じゃなくて良かったね、と。
そう、ただでさえ、暑くて呼吸するのが大変な夏、そこにもってきて喉のアタリがぶわーっと腫れたら一層呼吸困難。
ま、先生に処置してもらって、クスリもらって様子を見てたところ、落ち着いて来た感じ。
お犬サマも歯周病は気をつけないといけないですよ。
んじゃば、泊まりはアレなんで日帰りでどこか行って来ようじゃないか的にちょびっと徘徊して参ったですよ。

↑いい天気ざます('A`)
てか、雪がなさげでよかったですお。
もうね、雪道の運転怖いんじゃ、ボケ。
↑てなワケで安曇野ざます('A`)
神話フェチとしては行かずにおれない、穂高神社。
志賀島から全国に散ったワタツミ「安曇氏」の本拠地とされる。

↑電信棒が美しくないのですが、一発目には穂高神社へ戦勝祈願ざます。
てか、何を戦勝祈願するんだらう…('A`)

↑社務所で御朱印を頂くのだが…恐るべし道祖神ビジネスw


↑穂高神社拝殿やら。
バリバリの「日本会議」メンバーなのか、櫻井よしこサンのポスターが張ってあって、ちょっと鼻白むw

↑バリバリ神道な我が家、茅の輪潜りをせずにはいられない。
茅の輪見たら潜りましょうw
('A`)先ず、茅の輪の前に立って軽く礼をします。
('A`)左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。
('A`)茅の輪の前で軽く礼をします。
('A`)右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に戻ります。
('A`)茅の輪の前で軽く礼をします。
('A`)左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。
('A`)茅の輪の前で軽く礼をします。
('A`)左足からまたいで輪をくぐり、ご神前まで進みます。
('A`)二拝二拍手一拝の作法でお詣りします。
※茅の輪をくぐっているときに神拝詞(となえことば)を言いながらくぐります。
「はらへたまへ きよめたまへ まもりたまへ さきはえたまへ」(祓い給へ 清め給へ 守り給へ 幸え給へ)
ね、そんなに難しいお作法じゃないんですよ?
髀肉の嘆を託っていた劉備と、劉備の招聘を三顧の礼で応えて出廬する孔明のようです。
…久々に横山光輝の『三国志』が読みたくなったちゃろちゃんねるです。
暇な2月…蟹食いに行くかどっか行きたいななんて思ってたらばですね、愛しのまめサンが下顎を骨折しましてですね、
んで、バイキン入って首のアタリが超腫れまくりまして…獣医の先生曰く、夏場じゃなくて良かったね、と。
そう、ただでさえ、暑くて呼吸するのが大変な夏、そこにもってきて喉のアタリがぶわーっと腫れたら一層呼吸困難。
ま、先生に処置してもらって、クスリもらって様子を見てたところ、落ち着いて来た感じ。
お犬サマも歯周病は気をつけないといけないですよ。
んじゃば、泊まりはアレなんで日帰りでどこか行って来ようじゃないか的にちょびっと徘徊して参ったですよ。

↑いい天気ざます('A`)
てか、雪がなさげでよかったですお。
もうね、雪道の運転怖いんじゃ、ボケ。

↑てなワケで安曇野ざます('A`)
神話フェチとしては行かずにおれない、穂高神社。
志賀島から全国に散ったワタツミ「安曇氏」の本拠地とされる。

↑電信棒が美しくないのですが、一発目には穂高神社へ戦勝祈願ざます。
てか、何を戦勝祈願するんだらう…('A`)

↑社務所で御朱印を頂くのだが…恐るべし道祖神ビジネスw


↑穂高神社拝殿やら。
バリバリの「日本会議」メンバーなのか、櫻井よしこサンのポスターが張ってあって、ちょっと鼻白むw

↑バリバリ神道な我が家、茅の輪潜りをせずにはいられない。
茅の輪見たら潜りましょうw
('A`)先ず、茅の輪の前に立って軽く礼をします。
('A`)左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。
('A`)茅の輪の前で軽く礼をします。
('A`)右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に戻ります。
('A`)茅の輪の前で軽く礼をします。
('A`)左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。
('A`)茅の輪の前で軽く礼をします。
('A`)左足からまたいで輪をくぐり、ご神前まで進みます。
('A`)二拝二拍手一拝の作法でお詣りします。
※茅の輪をくぐっているときに神拝詞(となえことば)を言いながらくぐります。
「はらへたまへ きよめたまへ まもりたまへ さきはえたまへ」(祓い給へ 清め給へ 守り給へ 幸え給へ)
ね、そんなに難しいお作法じゃないんですよ?
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