野むら山荘鳥亭その1(京都)
蓮華寺から大原方面へ。
2日目の昼食に選んだのは「野むら山荘鳥亭」でございます('A`)
ナビに電話番号をポチポチ入れましたが、なんかとんでもないところ…田舎のねこ道みたいなところに案内され、クルマを出すのも一苦労みたいなw
ナビなんざに頼らずに野生の勘を駆使して自力で辿り着いた野むら山荘鳥亭…風雲急を告げてる感じがしないでもないですw
↑「滋味 軍鶏鍋 至高の味」…うん、「至高の味」それは看板に偽りなかったです、ハイ。
野むら山荘…それこそネコ・パブリッシングの『古都の銘宿』に採られていて、プライオリティは高くなかったけれど、
「いつか泊まりたいな」くらい思ってた宿だったんですけど、旅館を辞めちまいましてね、料理屋として再出発することになったですよ。
少しでも気になる宿はさっさと泊まんないとダメだね。
八瀬の中村外二の傑作の「喜鶴亭」なんか瑠璃光院なんていう寺になっちまった。
しかも、その瑠璃光院、お参りに行きたいけれど、近くに駐車場がないから傍を通るだけで断念しまくりwwwww
でも、いつか行きたいけれど、噂では中共に占拠されていると聞く。
あ、そだそだ、「野むら山荘」、そんなワケで去年、昼食の予約をチャレンジするも撃沈。
今年もダメ元で予約のチャレンジをしたところ、あっさり取れちゃいました(*ノω・*)テヘ
で、WEBからの予約で、折り返し確認電話が架かって来て予約完了という感じなんですが、たぶん、その時電話をくれたのは女将だと思うんです。
こ、これが…(;´∀`)
電話の段階でいろいろ訊きたいこともあったのですが、応対はまるで音声案内と話してるんちゃうか?と勘違いしてしまうくらいのクールな対応なのです。
よく言えばクール、ぶっちゃければ愛想なしもいいところです。
この段階で気づけよ、自分だったんですが、そんなことよりも五鉄ごっこ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・に頭はいっぱい。
まま、そんなことよりも先を急ごう。
この看板の横の坂をガーっと行けば駐車場で、すぐに「野むら山荘」本体が出てきます。
2日目の昼食に選んだのは「野むら山荘鳥亭」でございます('A`)
ナビに電話番号をポチポチ入れましたが、なんかとんでもないところ…田舎のねこ道みたいなところに案内され、クルマを出すのも一苦労みたいなw
ナビなんざに頼らずに野生の勘を駆使して自力で辿り着いた野むら山荘鳥亭…風雲急を告げてる感じがしないでもないですw
↑「滋味 軍鶏鍋 至高の味」…うん、「至高の味」それは看板に偽りなかったです、ハイ。
野むら山荘…それこそネコ・パブリッシングの『古都の銘宿』に採られていて、プライオリティは高くなかったけれど、
「いつか泊まりたいな」くらい思ってた宿だったんですけど、旅館を辞めちまいましてね、料理屋として再出発することになったですよ。
少しでも気になる宿はさっさと泊まんないとダメだね。
八瀬の中村外二の傑作の「喜鶴亭」なんか瑠璃光院なんていう寺になっちまった。
しかも、その瑠璃光院、お参りに行きたいけれど、近くに駐車場がないから傍を通るだけで断念しまくりwwwww
でも、いつか行きたいけれど、噂では中共に占拠されていると聞く。
あ、そだそだ、「野むら山荘」、そんなワケで去年、昼食の予約をチャレンジするも撃沈。
今年もダメ元で予約のチャレンジをしたところ、あっさり取れちゃいました(*ノω・*)テヘ
で、WEBからの予約で、折り返し確認電話が架かって来て予約完了という感じなんですが、たぶん、その時電話をくれたのは女将だと思うんです。
こ、これが…(;´∀`)
電話の段階でいろいろ訊きたいこともあったのですが、応対はまるで音声案内と話してるんちゃうか?と勘違いしてしまうくらいのクールな対応なのです。
よく言えばクール、ぶっちゃければ愛想なしもいいところです。
この段階で気づけよ、自分だったんですが、そんなことよりも五鉄ごっこ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・に頭はいっぱい。
まま、そんなことよりも先を急ごう。
この看板の横の坂をガーっと行けば駐車場で、すぐに「野むら山荘」本体が出てきます。
予約は13:00。
まだ時間があったので、野むら山荘の庭園の紅葉狩りに勤しみました。
やはり大原まで来ると楓もキレイだぬ('A`)
↑母屋じゃ年寄り達が宴会な(゚∀゚)ヨカーン
ヤバイヤバイ、あんまりウロウロしたらあかんがな。
…つづく ('A`)
まだ時間があったので、野むら山荘の庭園の紅葉狩りに勤しみました。
やはり大原まで来ると楓もキレイだぬ('A`)
↑母屋じゃ年寄り達が宴会な(゚∀゚)ヨカーン
ヤバイヤバイ、あんまりウロウロしたらあかんがな。
…つづく ('A`)
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