伊豆長岡温泉三養荘
伊豆長岡温泉のはずれの方にあります。
プリンス系列ですが…うーん。
建物、庭園はほんと見る価値あります。

↑4万坪を越える敷地の中に旧館・新館あわせて数多くの数寄屋造りの離れが点在。
中には1泊50マソを越える「藤裏葉」という貴賓室も!
ゲロゲロ~庶民なのでそんなとこには泊れませんよ(*゚д゚)、ペッ
新館は和洋室、でも趣あるのはやっぱ岩崎家当主が使っていた頃の古い旧館のほうがありますね。

↑和服をキリッと来た財界の大物をイメージしまつ
老松の間

岩崎家当主の部屋だす。
部屋のしつらい

部屋の名前がその多くは『源氏物語』から採られているので、巾帳なんかも置かれていたりして、優雅な感じですかねw
襖は三養荘のマークが
食事するときのテーブルクロスにもしっかり付いてましたよ、マーク
お風呂は飲用可の源泉があるお風呂で、あまり大きくはないけれど、露天風呂もあります。
他に宿泊客もあるだろうけど、館内が広いため滅多に顔を合わさないからクラシックなお籠もり宿といった感じでせうか。
さて、食事ですが…。
常々思う…プリンスは和食系統が…(´・ω・`)ショボーン
うーん、インパクトに残るようなモノはなかったですな
もうちょっと食事、頑張ってくれると行きたいけどなー。
建物や庭の贅沢さに触れるには本当にすばらしい宿だとは思う。
それに伊豆長岡は温泉の泉質もいいし…。
でも、プロパーで泊るのはもったいないから、ネットとか優待券使うのが○
2万くらい違うと思う。
プリンス系列ですが…うーん。
建物、庭園はほんと見る価値あります。

↑4万坪を越える敷地の中に旧館・新館あわせて数多くの数寄屋造りの離れが点在。
中には1泊50マソを越える「藤裏葉」という貴賓室も!
ゲロゲロ~庶民なのでそんなとこには泊れませんよ(*゚д゚)、ペッ
新館は和洋室、でも趣あるのはやっぱ岩崎家当主が使っていた頃の古い旧館のほうがありますね。

↑和服をキリッと来た財界の大物をイメージしまつ
老松の間

岩崎家当主の部屋だす。
部屋のしつらい

部屋の名前がその多くは『源氏物語』から採られているので、巾帳なんかも置かれていたりして、優雅な感じですかねw
襖は三養荘のマークが
食事するときのテーブルクロスにもしっかり付いてましたよ、マーク
お風呂は飲用可の源泉があるお風呂で、あまり大きくはないけれど、露天風呂もあります。
他に宿泊客もあるだろうけど、館内が広いため滅多に顔を合わさないからクラシックなお籠もり宿といった感じでせうか。
さて、食事ですが…。
常々思う…プリンスは和食系統が…(´・ω・`)ショボーン
うーん、インパクトに残るようなモノはなかったですな
もうちょっと食事、頑張ってくれると行きたいけどなー。
建物や庭の贅沢さに触れるには本当にすばらしい宿だとは思う。
それに伊豆長岡は温泉の泉質もいいし…。
でも、プロパーで泊るのはもったいないから、ネットとか優待券使うのが○
2万くらい違うと思う。
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