そそ、担当してくださった仲居サンがとてもお話上手でいい感じの人でした。
こういうご時世なんでなかなか話しにくいものがありますが、やっぱそこはそうは言っても、ね的な。
ただ単に料理運ばれるだけじゃ味気ないわな。
ま、「豊年虫」は客室数も少ないし、部屋食だし、専属の仲居サンなんで安心して滞在出来ました。
さ、料理の続き('A`)
<信州牛すきやき鍋>

↑強肴になるんかな?
もうこれは最初からセットされてまして、最初の方に固形燃料に火が入れられました。
美味いんか?と言われたらこんなもんなんでしょうな。
こういう固形燃料系すきやきみたいなもんは美味いと思って食べたことが一度もありません。
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